会計士試験受験記 #PJCPAphase1 202004 Week3振り返り&Week4計画

 

#PJCPAphase1 202004 Week3 20200413〜20200419

財務:基礎マスターⅠ ③ 受講

   基礎マスターⅠ ② 復習(2)

   基礎マスターⅠ ③ 復習(1) 

企業法:基礎マスター ④ 受講

    基礎マスター ③ 復習(2)

    基礎マスター ④ 復習(1)

振り返り

財務

有価証券と棚卸資産関係の講義

前T/Bと決算仕訳と後T/Bの関係性がわかるようになってきた。

これこそ実務経験のおかげだと思っている。そして、実務経験だけの人との違いが財務会計で言えば何のための財務会計なのかを意識できるということ。

あくまでも外部公表用の財務諸表を作成することであることを意識して財務会計の計算(実質簿記)を解くことができている。

じゃなぜ?(阿部真央ではない)が理解を手助けし暗記をしやすくしてくれている。

理解と暗記→アウトプットは全てにおける大事な要素である。

社債の償却時の仕訳は「有価証券××/有価証券利息××」という仕訳でありこの有価証券利息をピックアップするのを忘れがち。下書きでT勘定を作ったときにここをいかにフォローするか。というかT勘定作ったらすぐ入れればいいだけ。ただ、入れるのを忘れる。なんで忘れる

企業法

株主総会について

株主の議決権行使についての原則と例外。株主総会の決議の種類と資本多数決原則とその限界。

このブログで書いたかTwitterでつぶやいたか忘れたが、マインドマップで目次(かなり細かく題名)ごとに項目を書いてそこでどういう論点や短答に出やすいところがあるかの思い出し作業をしている。

株主総会株主総会の意義と権限→株主総会の意義…というような形で実際のテキストとリンクさせて考えている。テキストの左のページの中段くらいに書いてあったなぁ〜ぐらいの感じだがその程度でいいからまずは頭の中から引っ張ってくるという作業を繰り返している。

記憶(結局は脳みそ)から捻じり出すという作業が自分自身の記憶を作り出しているのではないのかな。

それがいわゆる考えるというものの一つの側面な気がする。

知らないものは憶測で考えるしかなく当たっていれば嬉しいし間違っていたら記憶を捻じ曲げることになるからすぐに修正するようにする。

#PJCPAphase1 202004 Week3 20200420〜20200426

財務

基礎マスターⅠ ④ 受講

基礎マスターⅠ ① 復習(3)

基礎マスターⅠ ③ 復習(2)

基礎マスターⅠ ④ 復習(1) 

企業法

基礎マスター ⑤ 受講

基礎マスター ② 復習(3)

基礎マスター ④ 復習(2)

基礎マスター ⑤ 復習(1)

一ヶ月の振り返り

 

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