会計士試験受験記 #PJCPAphase3 202010week3振り返り&week4計画

#PJCPAphase3
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計画

財務計算

インプット
BMⅠ講義④
BMⅠ講義⑤

アウトプット
講義①復習3回目
講義②復習2回目
講義④復習1回目
講義⑤復習1回目

企業法

移動時間に企業法
短答問題集とテキストを使う

管理

インプット
入門講義②

アウトプット
入門講義①復習2回目
入門講義②復習1回目

振り返り

財務計算

2020/09/09
財務の計算、4回目までの復習。
電卓を入れれば答えが出せる程度にはレベルを上げられている。
トレーニングであれば問題なくできていると感じている。
基礎マスターの1回目はなんとなく論点が色々と飛んでしまうのでそこが難しいなと。

2020/09/10
有形固定資産とリース
11日分の復習(トレーニング)ができていないのでこの反省を書いたあとにやる。
寝る直前になるかもしれないが、そこは自分自身のコントロール不足ということです。

企業法

移動中の企業法ができるようになってきた。
理由は受講のための出社をしているから。
今はテキストを読み返しているが、実際にはこれで問題が解けないといけない。
先取りしていたのにその復習をすることができなかったのは自分にとってかなりマイナスであるが、過ぎたことはしょうがないのでこれから巻き返す。
21年の5月短答で企業法合格できるようにするために。
基礎マスターは3月で終わるからその後もしくはそれまでどのように勉強するかを相談する。

管理

2020/09/12
費目別計算の材料費と労務費について。
結局の所、原価を構成する大きな要素(6割くらい)は材料費なので必然的に材料費まわりの論点が多くなる。
費目別計算のゴールはどれが直接でどれが間接でそれぞれいくらなのかというところにある。
なので直接間接になるものは暗記が必要。
そしてそれらがどのように計算されているか。
材料費=単価×数量
単価→実際or予定
数量→継続記録or棚卸
継続記録の場合、棚卸減耗が把握できる。そしてそれは直接どの製品に紐付けることができないので間接経費になる、

直接経費は3種類。
1.外注加工費2.特許権使用料3.〇〇のために〜
その他は間接経費となりその把握する方法は4つある。
1.支払経費(2〜3以外)2.月割経費3.測定経費4.発生経費(棚卸減耗のみ)

原価計算が苦手だと思っていた。
苦手なのではなくて理解できているところとできていないところ。そして、暗記できているところとできなていないところが曖昧なだけだった。
わかると楽しいのはどの勉強も同じ。

その他

不合格体験記を書いてみた。
なぜ落ちてしまったのか未来の自分からのメッセージとして。
これを書くとすごくやらないといけない!時間を作らないといけない!と感じた。
このタイミングでできたのはすごく前向きに考えられる。

彼女には勉強していることをきちんと伝えている。
彼女には彼女のキャリア生き方があるし、そのキャリアを優先してもらえるよう、サラリーマン以外の働き方を見つけてそれをできるようにしよう。

来週に向けて

来週は仕事的には大きな山がないので9月決算が滞りなくできるよう仕事は準備する。
そして周りの残業に流されないよう、定時内でできることをする。
定時を過ぎても働いている人たちに合わせない。
時間の使い方は命の使い方。
無駄な生き方はしてはいけない。

来週の計画

財務計算

インプット
BMⅠ講義⑥

アウトプット
講義④復習2回目
講義⑥復習1回目
講義②復習3回目
講義⑤復習2回目

企業法

移動時間に企業法
短答問題集とテキストを使う

管理

インプット
入門講義③

アウトプット
入門講義②復習2回目
入門講義③復習1回目

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