会計士試験受験記 #PJCPAphase1 202005振返&202006計画

#PJCPAphase1 202005

ゴール:9回までの問題集(トレーニング)をすべてAにする。

財務会計

 週1回の講義のペースであれば大丈夫そうだ。

これが週2回、3回となってきたときにどう時間を作るのかが鍵になると思う。

時間の作り方はECRSを参考に作っていくしかない。

E(Eliminate):排除→無駄そのものもしくは原因を排除する→ネットサーフィン

C(Combine):結合と分離→似たような時間をくっつけたりする→精読とトレーニン

R(Rearrange):入れ替えと代替→時間を入れ替えたり自分以外→科目の順番を変える

S(Simplify):簡素化→より細かく設定してシンプルにする→作業そのものを簡素化

スケジュール通りにすべてが終わらなくても次の日や1週間以内にリカバリーができている。

これをどれだけ変化させていけるかが鍵になっていくかな。どうしても仕事のやりがいを感じられない時期なので何かを変えたいなと思う。

企業法

 講義の受講ペースは週1回で安定してできている。

しかし、問題集の復習やテキストの精読に時間を割くことができていない。

取締役等の任務懈怠責任あたりから重ねての復習が少しずつできていないようになっている。

6月中にインプット講義が終わる予定だからこれが終わったあとに如何に復習できるかが企業法を得点源にすることができるかどうかの鍵である。

そして、自分自身にはもう時間が残されていない。

総括

 自分自身にはもう時間が残されていない。

時間の使い方は命の使い方である。命の使い方は価値観の表現の仕方である。

基礎期に入ると仕事量が増えるだろうし、なにより、インプット講義に割かれる時間も増えアウトプット(復習)に時間を使うことができなくなってくる。

上級講義の時期に入門基礎期の内容の復習をするのは時間の無駄であり、絶対に避けなければいけない状況だと考えている。上級期の財務の計算はメンテナンスという位置付けにできるまで入門基礎期の時間を使っていく必要がある。

そのためには今の時間の使い方が大事になってくる。

命の使い方を意識して生きていく。

5時に起きて勉強ができる状況を自分に課していこう。

#PJCPAphase1 202006 Week1 20200601〜20200607

財務

基礎マスターⅠ ⑩ 受講

基礎マスターⅠ ③ 復習(4)

基礎マスターⅠ ⑦ 復習(3)

基礎マスターⅠ ⑨ 復習(2)

基礎マスターⅠ ⑩ 復習(1)

企業法

基礎マスター ⑪ 受講

基礎マスター ④ 復習(3)

基礎マスター ⑧ 復習(3)

基礎マスター ⑩ 復習(2)

基礎マスター ⑪ 復習(1)

#PJCPAphase1 202006 Week2 20200608〜20200614

財務

基礎マスターⅠ ⑪ 受講

基礎マスターⅠ ④ 復習(4)

基礎マスターⅠ ⑨ 復習(3)

基礎マスターⅠ ⑪ 復習(2)

基礎マスターⅠ ⑫ 復習(1)

企業法

基礎マスター ⑬ 受講

基礎マスター ⑥ 復習(3)

基礎マスター ⑩ 復習(3)

基礎マスター ⑫ 復習(2)

基礎マスター ⑬ 復習(1)

#PJCPAphase1 202006 Week3 20200615〜20200621

財務

基礎マスターⅠ ⑫ 受講

基礎マスターⅠ ⑤ 復習(4)

基礎マスターⅠ ⑨ 復習(3)

基礎マスターⅠ ⑪ 復習(2)

基礎マスターⅠ ⑫ 復習(1)

企業法

基礎マスター ⑬ 受講

基礎マスター ⑥ 復習(3)

基礎マスター ⑩ 復習(3)

基礎マスター ⑫ 復習(2)

基礎マスター ⑬ 復習(1)

#PJCPAphase1 202006 Week4 20200622〜20200628

財務

基礎マスターⅠ ⑥ 復習(4)

基礎マスターⅠ ⑩ 復習(3)

基礎マスターⅠ ⑫ 復習(2)

基礎マスターⅠ ⑬ 復習(1)

企業法

基礎マスター ⑭ 受講

基礎マスター ⑦ 復習(3)

基礎マスター ⑪ 復習(3)

基礎マスター ⑬ 復習(2)

基礎マスター ⑭ 復習(1)

 

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