#PJCPAphase1
期間:202004〜202006
ゴール:財務基礎マスターⅠを習得する
企業法の先取りを完了する
※習得とは…トレーニングの該当範囲をすべてAにする
A:完全に理解し、問題が解ける
B:理解はあいまいだが、問題は解ける
C:理解もできていないし、問題も解けない
BとCについて
どこをどうやって間違ったのか分析し、頭に叩き込む。ミス管理表の作成。
たとえそれがうっかりミスであったとしても、本番でそのうっかりが出る可能性がある。
202004
ゴール:5回までの問題集(トレーニング)をすべてAにする。
効果測定は5月3日に実施する。
すること:①1〜5回までの講義を受講する
②1〜5回までの講義の復習を当日、翌日、その1週間後、その2週間後、その1ヶ月後に行う
③予定をすべて手帳にスケジューリングをし予定と実績を管理する。
④1週間毎に振り返り、リスケジューリングし、毎週日曜日の午後再検討する。
202005
ゴール:9回までの問題集(トレーニング)をすべてAにする。
効果測定は5月31日に実施する。
すること:①6〜9回までの講義を受講する
②1〜9回までの講義の復習を当日、翌日、その1週間後、その2週間後、その1ヶ月後に行う
③予定をすべて手帳にスケジューリングをし予定と実績を管理する。
④1週間毎に振り返り、リスケジューリングし、毎週日曜日の午後再検討する。
202006
ゴール:13回までの問題集(トレーニング)をすべてAにする。
効果測定は7月5日に実施する。
すること:①10〜13回までの講義を受講する
②1〜13回までの講義の復習を当日、翌日、その1週間後、その2週間後、その1ヶ月後に行う
③予定をすべて手帳にスケジューリングをし予定と実績を管理する。
④1週間毎に振り返り、リスケジューリングし、毎週日曜日の午後再検討する。
予定は日々の状況で変わってくる。
朝の時間を利用(朝活)するしかない。
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