会計士試験受験記 #PJCPAphase1 202005 Week2振返&Week3計画

#PJCPAphase1 202005 Week2 20200511〜20200517

財務

基礎マスターⅠ ⑦ 受講

基礎マスターⅠ ④ 復習(3)

基礎マスターⅠ ⑥ 復習(2)

基礎マスターⅠ ⑦ 復習(1)

企業法

基礎マスター ⑧ 受講

基礎マスター ⑤ 復習(3)

基礎マスター ⑦ 復習(2)

基礎マスター ⑧ 復習(1)

 

振返り

財務

固定資産の減損について。

グルーピングやどの資産を現存の対象とするか。

他のものとの組み合わせで色々と難易度の調整ができる論点だと感じた。

テキストの例題を解いたりトレーニングを回したり。

今は丁寧にトレーニングを回す時期だと思っている。これが徐々に回数を重視するようになるはず。

今のインプットの時期に疑問を残すと上級期に入門基礎の理解をするための復習をしないといけなくなる。

正直自分には入門基礎の復習を上級期にするほど時間がないので今の時期にきちんとインプットをマスターしておく。上級期にする入門基礎の復習は復習というよりもメンテンスという位置付けにできるまでレベルを高めておく。

たぶん上級期でやるアウトプットトレーニングでさらなる自分の穴を見つけられるはずである。

という気持ちで固定資産の減損について勉強する

企業法

指名委員会等設置会社について+監査等委員会設置会社

指名委員会はアメリカから輸入されてきた会社類型で上場企業で60社ほどしかないとのこと。

なぜならば、取締役会の分科会として指名委員会・監査委員会・報酬委員会があり、それらがつよい権限を持っているから。

サラリーマンすごろくの上がりである取締役の人事と報酬を外部の人間に決めさせたくないという強い反発があるらしい。たしかに、適切に評価される一方で蹴落としてきたという生き方を考えると自分たちで決めきらないといけないよな。

だけど報酬委員会は株主から報酬の決定権限を奪っている。そのおかげで何十億という報酬が可能になる。たしかにこれはアメリカンドリームを達成するためにはすごく重要な仕組みだと思う。

 ただ、社外取締役の担い手がどこまでいるのか…みんながみんなそれをできるとは限らないし大きい会社じゃないと社外取締役は探せないのだろうか。

社外取締役を推薦する会社ってあるはず。面白そう。

#PJCPAphase1 202005 Week3 20200518〜20200524

財務

基礎マスターⅠ ⑧ 受講

基礎マスターⅠ ① 復習(4)

基礎マスターⅠ ⑤ 復習(3)

基礎マスターⅠ ⑦ 復習(2)

基礎マスターⅠ ⑧ 復習(1)

企業法

基礎マスター ⑨ 受講

基礎マスター ② 復習(3)

基礎マスター ⑥ 復習(3)

基礎マスター ⑧ 復習(2)

基礎マスター ⑨ 復習(1)

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